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2019-04

春の景色 - 2019.04.06 Sat

3月末のお別れ

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そして、4月になると新しい出会い


寂しさと期待とが交じり合う毎年繰り返される港の景色
船はドラマティックだなあ、と思います。

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イマドキ、さらっと何でも過ぎていってしまいますが
この位ドラマティックなのもステキではないでしょうか?
次へのステップへ向け、力がみなぎる最高のシーンだと思います。


4月8日は金岳中学校の入学式&小中学校の新学期です。
今年度も新しいお友達と先生を迎え、楽しみ

今日は菜の花のお花見会がありました。
ポカポカ陽気の中、お元気そうな皆さんにお会い出来て良かった

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島は 花が咲き、渡りの鳥や蝶が飛んでいます。
春ですねえ

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平成30年度 金岳小中学校卒業式 - 2019.03.22 Fri

3月13日 金岳小中学校の卒業式が行われました。

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今年は小学校を卒業する2名、中学校を卒業する3名の卒業式でした。
小学校児童数5名 中学校児童数5名(卒業生含め)なので
半分は卒業生!
さらに中学を卒業する3名はこの春、島を離れます。
島には義務教育(小中学校)までしかないので、口永良部島のように小さな島の子ども達は必然的に15歳で旅立たないといけないのです。
生まれた時からこの日が来るのを承知で子育てしているものの、15歳の旅立ち(島では“島立ち”と言います)はやっぱり早すぎる、。
島立ちが近づいて、あれもこれもまだまだ伝えきれていない事にやっと気づいたりします。
それでも卒業式の彼らのどうどうとした姿は希望にあふれ頼もしく感じました。
この口永良部島で得た様々な経験を胸に自信をもって旅立ってほしいです。
そして、これからもっともっと頼もしく成長した彼らに会うのが楽しみです。

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卒業式には多くの方々にご参列頂きました。
島民の方々、OBやOG、学生さん、、人生の門出にこのように様々な方々にお集まり頂き暖かく送りだして頂く島の子供達は幸せです!

“西の湯温泉”のその後 - 2019.02.19 Tue

台風24号の影響をうけた西の湯温泉(その時の様子はコチラ

湯船も小屋も何もかもなくなってしまいましたが その後 少しずつ少しずつ片づけを行い
今の西の湯温泉↓
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湯船が出てきました!
一つ一つ大きな石をどかし、ゴミを拾いここまできました。
重機などが入らない所で人力でやるしかない、と本当に毎日少しずつ、それでも少しずつが積み重ねられた成果です。

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源泉もちゃんとある!
プクプクと温かい湯が沸いてます。

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階段は途中から崩落し、小屋もすっかり姿がありませんがこちらもだいぶキレイになっています。
そして、改めて積み上げられた石の大きさに驚きます。
大きく重い石は少しずつ少しずつ動かして片づけているそうです。

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テコの原理!?
しかもこんな足場の悪い所で、なかなか出来ない作業です、。
昔の人も人力でこの大きな石を積み上げていったのだろうなあ、。
そう言えば、島の古い家には軒下に大きな長方形の石がおかれていてベンチのように使っています。
石を暮らしの中で色々と使っていたんですね。

湯船が見えてきたら少し安心しました。
何よりお湯が沸いているのだから大丈夫!

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温泉は島の宝です。
大事にしていきます。

柑橘類のシーズン - 2019.02.08 Fri

ポンカン・サワーポメロ・桜島こみかん・ダイダイ・はっさく・その他名の分からないみかん数種・・・
この時期、色々な柑橘類を頂きます。

子供達が毎日せっせと食べるのでそのまま山積みにしていますが
時間がある時はコンフィやジャムなどを作って保存出来るように加工します。

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みかんのコンフィ(名の分からないみかんで作りました)
今年は作れました!

果物のコンフィ作りは、ただただ時間をかけてゆっくり砂糖の濃度を上げながら煮含めていき
煮あがったら、今度は時間をかえてゆっくり乾燥させていく、という作業。

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つきっきり作業はなく、何かしながら火をつけたり、様子を見て、じっくり時間をかけて作っていきます。
大変ではないけれども、時間と心の余裕がないとなかなか作りだせないお菓子です。

さらに、今年はサワーポメロでジャムも作りました。
柑橘類のジャム作りの方が(コンフィ作りより)大変かもしれません、。
皮の灰汁抜きや皮を細くカットしたり、と手間がかかり作業が終わる頃には立ち疲れと手の疲れでぐったりします、。(量が量だからかな、)
ジャムは毎朝の食卓に並ぶ他にお菓子作りにも使います。(左写真は焼き上がりのケーキに柑橘類のジャムを塗ったもの)

2019020803.jpg
そしてそして、果汁を絞って1リットルづつ容器に入れ冷凍庫にストックもしました。
これでいつでも果汁100%のゼリーが作れます。

これで年間を通じで柑橘類を楽しめます!

1月29日の噴火 - 2019.01.30 Wed

1月29日午後5時13分ころ 新岳が噴火しました。
と言っても、今回の噴火は音がなく全く気付かなかった、。

電話を受け始めて噴火した事を知り、山を見に行って撮った写真がこちら↓。

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モクモクと噴煙が上がってる!

まず、風向き。
この日は弱い北風(地表近く)で 噴煙はほぼ真上にモクモクと上がっていました。
上空は東方向にふいていたようで、今回も屋久島に降灰があったそうです。

1月17日の噴火の時、屋久島にたくさん灰が降り、大変だったと聞きました。
こちら(口永良部島)には全く降灰がなく、屋久島ばかり(降灰の)被害があっては申し訳ない気持ちにもなりますが 陸が繋がっていなくても空は繋がっている、と当たり前の事に気づかされます。
そうそう、屋久島の方から「今までの灰は白かったけど、今回の灰の色は茶褐色だった。」と伺いました。
???ちょっと気になる、。

20190130.jpg

噴煙の様子は時々刻々と変化します。
こんなスゴイ光景をまじまじと見れる人なんて世界中探してもそういないだろうなあ、と思いながら噴煙が上がるのを見ていました。
生きてって実感出来る、これにつきると思います。

噴火に気づき、皆家から出てきて山を見つめ
「大丈夫そうね。」と家に帰りそのまま夕飯の用意をする。

何だか噴火が日常にすんなり入ってきていて
活火山の島ってこんな暮らしなのかと我ながら感心したりして、。

きっとはるか昔、新岳の活動が活発だった時代に住んでいた島民はこんな風に暮らしていたんじゃないかと思います。


キレイな夕焼けが見えた頃、ようやく噴火が収まってきたかなあ、。

2019013002.jpg

気象庁HPより、
噴煙は高さ4千メートルに達し火口から南西側へ火砕流が600m流れた。大きな噴石の飛散は確認されていない。)

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島女

Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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