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2019-07

伝統芸能と海洋研修会 - 2019.07.16 Tue

7月14日
金峯神社で棒踊りと日の本踊りの奉納が予定されていましたが雨天のため学校体育館での踊りの披露となりました。

踊り手達は、ゴールデンウィーク明けより練習を始め、夕方の忙しい時間帯に練習を重ねてきたので、神社で奉納出来なくても島民の方々の前で披露しよう、という想いでこのような形となりました。

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踊りは、毎年学校の先生方や子供達も参加し、島に伝わる伝統芸能の継承を目指しています。
今年も新たな踊り手として先生3名、中学生1名、小学生2名が参加してくれました。
島立ちしても、他の地へ移っても、口永良部島で島民と一緒に踊った伝統芸能の記憶が体験として体に残ってくれたら、と願います。

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棒踊りはとても激しい踊りで、踊り手はそれなりの体つくりをしないと腰や足を痛めてしまいます。今年はどうにかメンバーが揃いましたが、そろそろもう踊れないかも、、と毎年懸念しています。体第一なので無理は出来ませんが、棒踊りが見られない年もそろそろ訪れるかもしれません、。そうしたら寂しいですね、、。

女子による日の本踊りは幼児学級生も参加しました。
本番は慣れない野外でなく体育館だったので踊りやすかったかな、。キレイに踊る事が出来、皆さんから拍手を頂き嬉しそうでした。

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翌日の15日は子供達が待ち望んでいた「海洋研修会」でした。
予報では雨か曇りかと、あまり芳しくない天気でしたが、当日を迎えてみたらまあまあのお天気で何よりホッとしました。
本当に、天気次第でずいぶん違いますから、。

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この日は一日海遊び。
海で遊び、色々な魚について教えてもらい、とれたての魚の御馳走を頂く、という海の幸、満載の一日でした。

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お味噌汁も刺身もお寿司も、最高に美味しかったです

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アッという間の三連休でした。

予定ではこの2つの行事に屋久島の子供会の方々が参加予定でしたが14日の船の欠航により叶いませんでした
一日一便の船が唯一の交通手段という口永良部島では天候による予定の変更は避けられません。個人の都合ならともかく、行事など皆で行う予定の変更は本当に大変で気苦労が多いものです。
今回は交流する事が出来ませんでしたが、予定をたてて頂いた時点で少しでも距離が縮まったかな、と思っています。またの機会に是非口永良部島にお越しいただけたら、と思います。

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新校舎落成式 - 2019.07.01 Mon

7月1日 屋久島町立金岳小学校・金岳中学校の新校舎落成式が行われました。

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落成式の後には、見学会も設けられ島民にもお披露目されました。

玄関入ると大きな吹き抜けのロビーが広がり
今日はまだ何も入っていませんでしたが、郷土資料の展示コーナーも設けられるそうです。
一階が小学生の教室、二階が中学生の教室、そして一階にある職員室は小中学校共同という事でなかなか良い雰囲気でした。

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仮設校舎の建設→引っ越し→新校舎の建設→引っ越し、とやっと今日のこの日を迎える事が出来ました。
途中、噴火警戒レベルが上がったり、大雨による土砂くずれが起きたり、断水があったり、と工事が難航し
工事関係者は大変だったろうと思います。

この学校でたくさんのステキな思い出が出来ますように、口永良部島の宝として大切にしていきたいです。

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島と海ゴミ~季刊リトケイ~ - 2019.06.15 Sat

昨年度、口永良部島子供会が参加したKWN(映像制作支援プログラム)で小学生チームが取り組んだ映像作りについて
「季刊リトケイ(No.28)」に掲載されました。

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今号の特集はズバリ「島と海ゴミ」
全国の島々の海洋ゴミの状況やその対策、動きなどが紹介されていています。

周囲を海に囲まれている島にとって海洋ゴミは実感できる問題だという事と暮らしているからこそ、その問題や課題を放ってはおけない、という事なのだと感じます。
もしかしたら世界規模で解決が迫られる問題の一つである海ゴミ問題に対し、島からの視点と動きは重要かもしれない、と思ったところでした。

子供会で作った映像もゴミ問題をテーマに制作したものです。
増え続ける海岸漂着ゴミから自分たちはどうしたら良いのかどうあって欲しいのか、という部分を話し合い5分間の映像として完成させました。(映像をご覧になりたい方はKWN受賞作品サイトから:2018年小学生部門Kファクター賞「口永良部雪はふらぬが星はふる」)

そして今回、離島経済新聞社さんのご厚意により口永良部島の全世帯に今号をお配りする事が出来ました。
そもそも大人にゴミ問題についてもっと考えてほしいと言っていた子供達、映像制作そして新聞への掲載を通じて想いを伝える行動がとれたと感じています。
気づいた事を行動に移すというのはとても大切な事です。このような機会を頂きありがとうございました。
次は大人がもう少し真剣に動かないと、とですね、。

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有人離島専門フリーペーパー「季刊リトケイ」は素泊まり宿 夕景で配布・閲覧しております(27号より)。
是非お立ち寄りください。

「夕景」のアジサイ - 2019.06.10 Mon

「夕景」のアジサイが咲き始めました。

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梅雨に入り、外仕事が出来なかったり、肌寒く感じたり、と思うようにいかない季節ですが
色づき始めたアジサイの花を見ると、この季節もまた好きになります。

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夕景」はハイビスカスやツツジなど様々な花木を植えていて四季折々花々が咲きますが、アジサイの季節が一番美しいです!

アジサイの花は6月いっぱいぐらいまで、
是非是非、この季節にお越しください。

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陸上自衛隊第8師団 - 2019.05.25 Sat

本日(25日)、災害派遣活動で活動頂いた陸上自衛隊第8師団の方々が帰られ、島民皆でお見送りをしました。

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21日から、島の災害復旧のために浸水被害箇所、崖崩れ現場、河川の氾濫箇所、そして何より水道復旧のための諸活動にあたって頂き19日から断水していた水道は24日無事復旧し、普段の生活に戻る事が出来ました。

人口99人の島に約70人の隊員の方に来て頂いた事、感謝の言葉しかありません。
普段、自分たちだけで何とかやっている分、今回の作業内容がどんなに大変なものだったのか分かるからこそ心から感謝してます。

↓きれいになった金ヶ迫川と崖崩れ現場の様子(24日撮影)
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災害が多発している今、自衛隊員の方々はきっと色々な所で活躍なさるのだろうと思います。

ありがとうございました。

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プロフィール

島女

Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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