2018-06

美味しい、美味しい、島の幸 - 2018.06.20 Wed

6kgのカスミアジ!
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「夕景」にお泊りになったお客様が釣ってきてくれました!
しかも2日前には3kgのカスミアジも!
スゴイ~!!

それにしても大きくってさばくのも大仕事でした。
魚をさばくのはあまり上手ではないのですが、3枚におろし、アラ(頭や腹骨、えら部分)は塩焼き用に、骨についた身ももったいないのでそぎとってオイル漬け(手作りシーチキンかな)にしました。

連日、刺身やカルパッチョで頂きましたが、身が大きく、こんなに大きい魚なのだから寿司を握らねば、とカスミアジばっかりの自前寿司も頂き、堪能!
ちなみにカスミアジ以外のネタは、子供が好きな納豆と今シーズン終盤のタケノコ。買いに行く所もなかなかありませんが、本当にあるもので作ります。

美味しい、美味しい 島の幸!
ごちそうさまでした

そろそろ畑のブルーベリーも色づき始めています。
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それでも、今週はずっと雨予報だったのであまり良い状態で収穫出来ないかもしれません、。
しょうがないですねえ。

子供達は海水浴の授業が始まりました。
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こちらもやはり雨が心配な様子です。

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エラブの魚図鑑(緑の火山島 口永良部島の魚類) - 2018.03.18 Sun

口永良部島で長年、魚の研究を続けている広島大学の学生さんが中心となり 口永良部島の魚図鑑を完成させました!
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沢山の美しい写真とボリューム、思っていた以上の仕上がりにビックリしました!
すごくステキな図鑑に仕上がっています。

ここまで仕上げるのに沢山の苦労があったと思います。
多くの方々が関わって下さったからこそこのクオリティーまで高まったのだと感じました。

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先日、広大の学生さんが島の子供達一人一人に図鑑を届けてくれました。
釣りが好きな子、海で泳ぐのが好きな子、刺身が好きな子、、
島で暮らしていると何かしら島で見られる魚とは縁があります。
それぞれの切り口で海や魚への興味を膨らませてくれる事でしょう。

実は、図鑑のために口永良部島で調査をしている時には子供達を色々な体験(海洋学習会)にも招待して頂きました。

島の自然の素晴らしさ、豊かさを島で活動している大学生のお兄さんお姉さんが島の子供達に伝えてくれている事、スゴイと思います。
客観的な視点だからこそ、子供達と年齢的に近いからこそストレートに伝わる事があるように思います。
島民の一人として、子供の親として、改めて感謝です。

これからも『大好きな口永良部島』で繋がる人と人の繋がりを大切にしていきたいです。

図鑑は、口永良部島島内の宿や公民館などにもご寄贈頂きました。
口永良部島にお越しの際には、是非図鑑を手に取り、さらに実際に海で美しい魚たちをご覧頂けたら、と思います。

貴重な生き物 - 2014.12.01 Mon

“ミシマサワガニ”(写真提供:北九州魚部
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口永良部島の川にいるこの小さなカニは、鹿児島県の天然記念物に指定されています。
黒島,口永良部島,宇治群島のみに生息し、かつて「島嶼のサワガニ」の名称で鹿児島県レッドデータブック(2003)に準消滅危惧種として掲載されていた、とても貴重なカニ。(参照→鹿児島県・教育委員会

と言っても、そんな貴重なカニだとは全く知りませんでした。。。
先日、口永良部島に水生昆虫調査に来られた『北九州魚部』のIさんから教えていただき、始めて知ったところ。。。
黒島,口永良部島,宇治群島という島嶼間の地史的関係を考慮する上で重要であり,またサワガニ類の分類学的研究において種分化過程等を解明する上で学術的に貴重だという事です。

この小さなカニの存在が多くの事実の証明となるんでしょうね。。。いなくなったら全く分からなくなってしまう。
大事にしないと!
う~ん、数が少ないからそれだけを大事にする、というのではなく、色々な生き物が暮らしていける自然を守っていかないと、という事でしょうね。

先日、口永良部島で新種の魚が発見されました。(写真は高知大学HPより転載)
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島の漁師のMさんと島に研究に来ている広島大学のK君が釣った魚が新種だったという事で名前は、エラブスミヤキ(標準和名)、学名には漁師のMさんの名前が入ってNeoepinnula minetomai。

学名に名前が付くなってスゴイ!
新種だと分かる基礎知識の広さもスゴイし、新種が釣りで釣れてしまう口永良部島の海もスゴイ!

やっぱり、色々な生き物が暮らしていける自然環境をいつまでも守っていく事が大事です。

アオウミガメの赤ちゃん - 2013.10.23 Wed

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昨日、ウミガメ調査を行っている【えらぶ年寄り組】の方々に声をかけていただいてアオウミガメの赤ちゃん達の旅立ちを観察をしました。

口永良部島に産卵のために上陸してくるカメは『アカウミガメ』と『アオウミガメ』の2種類。
そして、『アオウミガメ』は、この辺りが上陸の北限地となっているため上陸頭数は少なく、今年上陸したのは一頭のみだったので、昨日観察した小亀たちは貴重なアオウミガメの赤ちゃん達でした。

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産み落とされた卵は砂中の温度によって45~75日で孵化をし、孵化してから砂の中でもがいて地表に出るまで1週間ほどかかるそうです。海への脱出も外敵から見つかりにくい夜から明け方にかけて、しかも第一弾、第二段と順繰り下の子達も並んで待って出てくるので、数日前に小亀の足跡を見つけた【年寄り組】の方がそろそろ出てくるから、と私達にも声をかけて下さり、皆で観察をする事が出来ました。

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小亀達が必死に海に向かって進んでいく姿は本当に可愛らしくステキで、皆で頑張れ、頑張れ、とその歩調に寄り添って応援しました。
これから台風が来るのに、この小亀達はいきなりの試練だなあ、とちょっと心配ですがコレが自然なのだから!

家に帰って長男はカメの事を絵日記に書き、それを見た末娘が「自分も書く!」と書いた絵がこちら↓

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ちゃんと絵日記になっている!
彼女は出てきたカメの赤ちゃんをどうしても触りたくって、「ちょっとだけ触って良い?」と言って、カメの赤ちゃんを抱っこしたのでその事が印象に残っったんだなあ、と感心。。。

【えらぶ年寄り組】の皆さん、良い機会を与えてくださったありがとうございました

イセエビ漁、解禁 - 2013.09.06 Fri

イセエビ漁

9月に入り『イセエビ漁』が解禁となりました。
『イセエビ漁』は、イセエビの個体数を確保するために卵を持っている間は禁漁期間とし、9月から翌4月までが漁期となっています。

エビは網を仕掛けて獲ります。 (午後から夕方にかけて、泳ぎながらエビのいそうなポイントに網を張り、次の日の早朝、網を引き上げて捕ります。)
写真はO君が撮ってきてくれたものなのですが、漁師さんは海の中でこの網をたくみに操ってしかけるのでしょうね、、。すごいなあ。。。
この時期になると漁師さんが漁に使う網の修理をしている姿をよく見ます。エビの足や角などで破れたり、からまったりするそうで、この修理も職人技です。
今期も大漁でありますように。

イセエビを頂きました

先日、漁師のT君が初漁のイセエビももってきてくれました。ありがとう。
御汁にして頂きました。本当に贅沢ですよね。
もちろんため息が出るぐらい美味しかったです。やっぱりイセエビのお汁は味が濃くって美味しい!
口永良部島にお越しの際には是非どうぞ!

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Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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