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2019-09

口永良部島を紹介する絵画展 - 2019.07.26 Fri

7月18日~22日にかけて、アフリカンペイントアーティストのSHOGEN(ショーゲン)さんと絵のワークショップを行いました。

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昨年は、本村港のウェルカムボード制作や待合所(コンテナ)へのペイントなど、島を元気にする作品作りを行いましたが
今年は『口永良部島を紹介する』という目的を持って作品作りを行いました。
5日間、皆よく頑張ってくれて、個人で取り組む作品2点、皆で協力して制作する作品3点が完成しました。
↓140㎝*4mほどのこちらの作品は島の朝~夜の様子を皆で描いたものです。

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担当を決めたり、出来上がった作品を皆でチェックしあったりして描き上げた絵の中には自分たち(口永良部島の子ども達)が登場し遊んでいます。

個人で取り組んだ作品も『口永良部島を紹介する』ためにそれぞれが何を伝えたいのかを考えて描きました。作品には、一人一人のオススメの島の過ごし方や遊びが描かれています。

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前日に海岸で拾ってきた漂着ゴミや流木へのペイントも楽しみ、ペンキで描く事を堪能した5日間でした。

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口永良部島の9人の子供達が描いた『口永良部島を紹介する』作品はこれから各所で展示されます。
早速、7月31日(水)~9月2日(月):青猫書房(東京赤羽)で展示されます。8月28日・9月1日にはトークショーも予定されています。(イベントの日程は変更になることもあるとの事ですのでお店のHPよりお確かめください。)
お時間都合のつく方は是非お越しください。

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島と海ゴミ~季刊リトケイ~ - 2019.06.15 Sat

昨年度、口永良部島子供会が参加したKWN(映像制作支援プログラム)で小学生チームが取り組んだ映像作りについて
「季刊リトケイ(No.28)」に掲載されました。

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今号の特集はズバリ「島と海ゴミ」
全国の島々の海洋ゴミの状況やその対策、動きなどが紹介されていています。

周囲を海に囲まれている島にとって海洋ゴミは実感できる問題だという事と暮らしているからこそ、その問題や課題を放ってはおけない、という事なのだと感じます。
もしかしたら世界規模で解決が迫られる問題の一つである海ゴミ問題に対し、島からの視点と動きは重要かもしれない、と思ったところでした。

子供会で作った映像もゴミ問題をテーマに制作したものです。
増え続ける海岸漂着ゴミから自分たちはどうしたら良いのかどうあって欲しいのか、という部分を話し合い5分間の映像として完成させました。(映像をご覧になりたい方はKWN受賞作品サイトから:2018年小学生部門Kファクター賞「口永良部雪はふらぬが星はふる」)

そして今回、離島経済新聞社さんのご厚意により口永良部島の全世帯に今号をお配りする事が出来ました。
そもそも大人にゴミ問題についてもっと考えてほしいと言っていた子供達、映像制作そして新聞への掲載を通じて想いを伝える行動がとれたと感じています。
気づいた事を行動に移すというのはとても大切な事です。このような機会を頂きありがとうございました。
次は大人がもう少し真剣に動かないと、とですね、。

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有人離島専門フリーペーパー「季刊リトケイ」は素泊まり宿 夕景で配布・閲覧しております(27号より)。
是非お立ち寄りください。

陸上自衛隊第8師団 - 2019.05.25 Sat

本日(25日)、災害派遣活動で活動頂いた陸上自衛隊第8師団の方々が帰られ、島民皆でお見送りをしました。

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21日から、島の災害復旧のために浸水被害箇所、崖崩れ現場、河川の氾濫箇所、そして何より水道復旧のための諸活動にあたって頂き19日から断水していた水道は24日無事復旧し、普段の生活に戻る事が出来ました。

人口99人の島に約70人の隊員の方に来て頂いた事、感謝の言葉しかありません。
普段、自分たちだけで何とかやっている分、今回の作業内容がどんなに大変なものだったのか分かるからこそ心から感謝してます。

↓きれいになった金ヶ迫川と崖崩れ現場の様子(24日撮影)
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災害が多発している今、自衛隊員の方々はきっと色々な所で活躍なさるのだろうと思います。

ありがとうございました。

大雨の影響について - 2019.05.22 Wed

今月18日の記録的な大雨で、口永良部島にも猛烈な雨が降りました。

18日夕方には、本村集落と前田集落の間を流れる金ヶ迫(きんがさこ)川が氾濫し、前田集落の住民が孤立 また、大量の水が本村集落に流れ込んだために浸水被害がでました。

↓金ヶ迫川の様子(5月21日午前)
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複数箇所で斜面が崩れました。
そして、水源から水を貯水槽へ運ぶ“導水管”が壊れ未だに断水が続いています。

↓本村と前田をつなぐ道と土砂が入りこんだために茶色になった本村の湾(5月21日午前)
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島民約100人という小さな島でこれだけの被害をカバーする事は難しく
昨日(21日)より自衛隊が復旧に向けた活動を進めてくれています。

↓金ヶ迫川(5月21日午後)
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60人程の隊員の方々が作業に当たって下さっていると聞きました。本当に心強いです。

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未だ断水が続いているため海上保安庁の巡視船による給水活動など対応いただいていますが なかなか不便な生活であるのは確かです。
学校では給食が作れないためお弁当対応となったり、トイレもバケツに水をくんで対応したりしています。
お皿をあまり使わないように、洗濯物をあまり出さないようにしたり、
お風呂は本村温泉の源泉のみを使い、汚れを落としています。(湯船に入らず湯船のお湯を使って体を洗っています。)
島民は皆落ち着いてそれぞれ工夫していますが長期化しないように、早く復旧してほしいです。

平成31年度南海ひょうたん島留学募集のお知らせ - 2018.11.17 Sat

現在、口永良部島では来年度(平成31年度)の山海留学生を募集しています。
口永良部島で、他では体験できないステキな思い出を作りませんか?

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「南海ひょうたん島留学(口永良部島の金岳小中学校への山海留学)」は里親(島のお父さん・お母さん宅から通う)型、親子(家族移住)型、孫戻し型とあります。

親子(家族移住)型は町営住宅・定住促進住宅をご利用出来ます。

詳しくはリトケイ(離島経済新聞社)さんのウェブサイトをご覧ください。
子供達からのコメントや子供を島で育てるお母さんへのインタビューなど、生の声が掲載されています。

なお、今週末(11月17・18日)は東京池袋で「アイランダー2018(全国の島々が一同に集まる祭典)」が開催されます。
口永良部島も参加しますので、是非足をお運び頂き、実際に住んでいる人にイロイロ聞いてみて下さい。今年は島から4名、さらに口永良部島を良く知る頼りになるサポーターが皆様をお待ちしております!

来年度から金岳小中学校は新校舎となります。(リトケイさんのウェブサイトに掲載されている学校は旧校舎です。)
木造の校舎で一階が小学生教室、二階に中学生教室が入る予定です。
また、少人数の学校だからこそ一人一人に寄り添った指導が魅力です。

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今年度の募集は11月末日までと差し迫っています。
興味を持って頂きましたらまずはご連絡を!
また、受け入れる里親や住宅によりお受けできない場合もありますのでご理解下さい。

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島女

Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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