2012-05

里のエコツアーin口永良部島 - 2012.05.30 Wed

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5月26~27日にかけて口永良部島で「里のエコツアー(里・火山・温泉 まるごと体験)」が行われました。
内容は、島民がガイドとなって本村集落・湯向集落の解説付き散策、温泉入浴、古岳登山等ともりだくさん
参加者17名と予定していた15名を上回る多くの方々にご参加頂きました。

26日は大雨で集落散策もどうなる事かと不安になったけれども(写真↑)参加者の皆さんは雨対策ばっちりで参加して下さり、本当によかった。。。
つくづく梅雨時期の企画はもうコリゴリと思ったものでした
それでも、次の27日は晴天に恵まれ古岳登山も出来、よかった。。。

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エラブツツジもピンク色のつぼみをつけていて、参加者の方々も満足していただけたようです。

この「里のエコツアー」は、屋久島環境文化財団の協力のもと、来島される方々に口永良部島の文化と自然を体験できる仕組みとして企画されました。既に屋久島の吉田集落や宮之浦集落などでも行われています。
始めは、一日一便しか交通手段のない口永良部島でこの企画は難しいのではないか(どうしても一泊になってしまう、)とか何しろ大人数(15名以上は大人数です!)に対応した事のない宿ばかりですし、バスもない所だから持もちこまないといけないねえ、などなど問題山積みで『本当に出来るのかなあ、』『難しいなあ、』という気持ちだったのですが、まあ、やってみないと分からない、とチャレンジ!
それからは、歴史の資料集めやら史跡の確認などなど、思った以上に大変だったけれどもこんな機会を頂いて自分達の島の歴史を知る事が出来、本当によい機会だった感じています。

そうそう、口永良部島の歴史は思った以上に面白く、これから島外から来られた方々にはもちろん、島民特に子供達に伝えていきたいと思いました。
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イチゴ摘み - 2012.05.21 Mon

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今朝の金環日食はあいにくの天気で雲に遮られ見る事が出来ませんでした
昨日から雨が降り続いていたので、半分楽しみに、半分諦めていたのですが、、、
こればかりはしょうがないですね。

週末の土曜日は子供達とイチゴ摘みに行ってきました。
ホウロクイチゴという野苺で道路脇などに茂っているためこの時期、苺が摘み放題なんです

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ふっくらとしたみずみずしい苺です
子供達に「いっぱい摘んだらコンポート作ろうね。」と言ったら、「作らないで!」と言われてしまいました。
私的にはコンポートやジャムを作りたいのだけど子供達はつまんで食べるのが一番好きなんですよねえ。
今回は諦めてまた今度いっぱい摘みに来ないと!

このホウロクイチゴ、葉や枝にちょっとトゲがあるので本当は長袖長ズボンで摘みに来ないと痛いです。
摘んでいる内に夢中になってどうしても茂みの中へ入り込んでしまうので、。
こちらも、今度来る時には注意しないと、と思ったところでした。

海の世界2 - 2012.05.18 Fri

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海底から泡がポコポコと、、。これ、温泉が湧いている所です。
口永良部島は活火山の島です。山に登れば噴煙が上がり、島内には4箇所の温泉、そして、海中でこうやって温水があがってくる所は何箇所あるんだろう、、、。

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泳いでいて、体が冷えてきたらわざわざこの温かな所を目指して泳いだりして、。
『寝待温泉』近くの海岸では、温水が出てくる所を石で囲って足湯を作ったりもします。

そうそう、口永良部島では地熱発電の案も出ていたりするんですよ、。
エネルギー問題に関心が高まっている昨今、島が持つパワーを上手に使ってエネルギー(電気)を賄えたらどんなに素敵か!
島というのは、周囲を海で囲まれている分、物やエネルギーの循環(流れ)がよ~く見えます。
今、物に関しては、都会のように簡単には入手出来なかったりあてに出来ないためにそれならば自分で作ろうか、とか自分で釣ってくるか、とい意味で自給自足に近い生活になっているかな。(もちろん、米や肉など外から調達しないとナイものもいっぱいありますが、自給率はけっこう高いと思います。)
これでエネルギーが賄えたら理想的な生活スタイルではありませんか?

海の世界 - 2012.05.13 Sun

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本当にため息が出るほど美しい海の世界
しかもこの写真、シュノーケル(素潜り)で撮影されたものです。
つまり、ボンベを背負って深くまで潜らなくても、ちょっと海の中を覗いて見たらこんなに美しい世界が広がっているんです。
写真を撮影してくれたO君はこの『素潜り』にこだわっています。
う~ん、機械を背負わずに魚と一緒の素のままで海に挑むというその姿勢、分かるような気がします。
魚を獲る時ももちろん素潜りで、その日食べる分を獲る。
海や魚に対する礼儀というか、大事だなあと思います。

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美しい海の写真をもう一つ。
これ、キビナゴの群れなんですって、。今年は口永良部島にもたくさんキビナゴが入ってきてくれて例年になくいっぱい食べれたなあ。。。キビナゴは、刺身で食べてもフライにしても美味しいです。(私は、パンにキビナゴのフライとキャベツの千切りをはさんでマヨ&ソースをかけた〔キビナゴバーガー〕が好き!マイブーム中です。)
って、ついつい食べ物の話になってしまうけれども、このキビナゴの大群、実際に目の前で見たらどうだろう。。。
美しさに見とれるか、あまりの大群に怖いと感じるのか、、。
実際に見てみたいものです

O君は他にも沢山の口永良部島の海の写真を撮ってきてくれたのでまたの機会に紹介しますね。

噴煙をあげる山(新岳) - 2012.05.01 Tue

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ゴールデンウィークに入りましたが皆様いかがお過ごしですか?
口永良部島は少しだけ人が増えたかな?!といったぐらい。。。(いつもとあまり違いがありません
そして、残念な事に天候が悪く、登山は断念せざる終えないといった感じです。
登っても真っ白で視界〇(ゼロ)、ちょっと危険な状況です。
口永良部島の登山は、屋久島や行きかう船を見ながらの登る開放的な登山です。せっかく来島して下さったお客様が登山を楽しめないのは残念だなあ。。。(まあ、天候相手ではしょうがないですね。)

口永良部島は東西2つの火山群がくっついてで出来上がった火山島です
島の東部に位置する新岳(しんだけ)は今だ噴煙をあげる活火山で、現在でも新岳噴火口周囲1kmは立ち入り禁止となっています。(写真は新岳、噴煙&雲が山にかかっています。ボケボケの写真で申し訳ありません

島は幾度となく噴火を繰り返しており、島の歴史は噴火の歴史。
1841年の噴火で集落が埋もれたとか、1933年の噴火で集落が流されたとか、島で暮らす人はそれなりの覚悟を持ってくらしていたのでしょうね。。。(って私達もか、、、)

一歩、山の中に足を踏み入れるとご覧の通り

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噴火の際に飛んできた石なのか、溶岩が冷え固まったのか、大きな岩がゴロゴロしています。
しかも隙間だらけ
熱せられた石や溶岩が急速に冷え固まる際に出るガスで隙間が出来たのだそうです。
だから口永良部島の山の中は穴だらけ、スポッと穴にはまったら二度と見つけられないとも言われています。
どうぞお気をつけ下さい。

ゴールデンウィーク後半はお天気に恵まれますように

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Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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