2014-11

田舎暮らし・島暮らしへのお誘い - 2014.11.27 Thu

実は、島に暮らしていても、海を見ずに過ごしてしまっている日常。。。
『次に○○しなくちゃ、。』とか、アレコレあると 立ち止まって海を眺める時間があるようでないのかもしれません。
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それでも振り返ればいつでも広大な海が広がっている、というのは本当に幸せな事です。
写真↑は本村集落と前田集落のちょうど中間あたりにある金峰神社から眺める夕焼け。
夕景から眺める夕焼けも絶景ですが、神社から眺める夕焼けも最高です
この日は、噴火してから神社に行っていなかったねえ、とお参りに行った時に見た光景。
海を眺めるとフーと心が開放されます。

そして、先日娘が拾った落し物。。。
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小鳥が巣立った後なら良いけれども、、。
内側は釣り糸(テグス)で作られていて、上手に作ったなあ、、と感心しきり。

田舎に暮らしていると人間が自然界の一部だという事に気付かされる機会が多くあります。
そういう気付きが自分にとっては軌道修正となり、安堵感へとつながります。
これこそ田舎暮らしの良い所なのではないかなあ、。

26日、学校の持久走大会が行われました。
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当日は、集落の方々も応援していただき、子供達は、皆、精一杯走っていました。
応援をうけて練習の時より記録が出せた子、緊張してしまった子、走るのが得意な子、苦手な子、とそれぞれですが、島の方々から声援をうけながら走るという本番はやっぱり特別な経験です。
島民の方々に感謝です。
そして、地域に根ざした学校って良いなあ、とやっぱりこれも田舎の良さかなあ、と思います。

田舎暮らし、島暮らし、良いですよ~。
興味のある方は是非いらしてください。
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自然の恵みいっぱいのスィーツ - 2014.11.22 Sat

ここ数日、お菓子作りにはまってます。。。

そう言えば、以前は一日中台所に立って何か作っていたけれども、最近そういう余裕がなかったなあ、、。
そのせいもあって、没頭して創作活動を楽しんでいる!といった感じ。
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2月頃に出回るタンカン(柑橘類)で作るタンカンピール(タンカンの皮の砂糖煮)をいかにチョコレートと美味しく食べるか、と考えワンカットにあれもこれもと入れ込んだチョコレート↑

そして、近所のMおじから頂いたスダチと温州みかんの果汁を使って作ったパート・ド・フリュイ↓
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パート・ド・フリュイとは、ジューシーなゼリー菓子で、これを作るには材料の果汁や砂糖の他にペクチンと200度まで計れる温度計が必要です。
夏に高校生達とジャムを作ろうと企画し、結局噴火のために一緒にジャム作りは出来なかったけれどもジャム作りについてかなり勉強したのでペクチンの使い方についてもだいぶ知識がつきこんなおしゃれなお菓子まで作れるようになってしまいました!
このパート・ド・フリュイ、これから出回るダイダイ(こちらもすっぱい柑橘類)でも作れそう~。

島では四季折々、色々な果物がとれます。
時期には食べれない程の量で、それをいかに保存し、年間を通じで美味しく食べるか、と日々工夫して暮らしています。
上で紹介したタンカンピールも温州みかんの果汁も冷凍保存してあり、いつでも島の果物を生かしたスィーツを楽しめる、という訳です。

先日、雹(ひょう)の被害を受けた青森県のリンゴを訳ありリンゴとして頂きました。
リンゴはグルリと一周、まんべんなく小さな穴が点々を空いていて、こんなにあらゆる方向から雹が飛んできたら大変だろうなあ、と本当に自然相手の農家さんの苦労が伝わってきました。
リンゴは早めに食べるほうが良い、との事だったので、こちらもせっせとお菓子作り
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ケーキを焼く時はいつもトレーでど~ん、と焼きます。
丸い型は切り分け難いし、冷蔵庫への収まりも悪いのでめったに丸い型では焼きません。
左がタルトタタンで、右がアップルスパイスケーキ。
どちらもとても簡単に作れる気取らないお菓子です。

自然の恵みいっぱいのスィーツは体も心も幸せにしてくれますね

私は何か作っている時に没頭する事で気分転換が出来るタイプみたい。。
絵を描いたり、畑仕事も頭を真っ白にして没頭するけれども、やっぱりお菓子作るのが好きだなあ。。。

新岳の噴火を想定した避難訓練 - 2014.11.17 Mon

11月14日(金)に【新岳の噴火を想定した避難訓練】が行われました。
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当日は、鹿児島海上保安部や消防、警察など7機関と住民計126人が参加し、避難・救出の手順や関係機関の連携態勢を確認しました。
8月に新岳が噴火してから、学校ではいつでも速やかに避難が出来るように(車を直に出せるように)と、子供達の避難に使う先生方の車は校庭内に駐車されています。
我が家でも、車は直に出せるように常にバックで駐車していますし、島民それぞれが“噴火”を意識をしているので今回の避難訓練は速やかに移動(避難)が出来ました。
今回は、各機関の連携の上での避難訓練でしたが、実際は、救助に来るまでの間、いかに私達だけで被害を抑えられるかが問題となってきます。
改めて気持ちを引き締め備えなければ、と感じました。

避難場所の“番屋峰(ばんやみね)”は、本当に眺めの良い所で、黒島・硫黄島・竹島とその奥には開聞岳まで臨むことが出来ます。(写真は硫黄島。見づらいかなあ、、。)
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戦時中は、陸海軍の監視所があり、戦後も物資の輸送の取り締まりのために(戦後、口永良部島と口之島以南の島々との交通が禁止されていた) ここで警察が取り締まっていたという所なので眺めが良い訳です。
避難訓練中も大きなタンカーが何艘も右から左から行き交っているのが見えました。

そして、振り返ると新岳と向江浜。
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新岳からはモクモクと噴煙が。
そうそう、8月の噴火以降、噴煙の上がる所が斜面の方へ広がってきています。
噴煙の量は日によって違い(この日は多い)、少ない時には、噴煙の上がる口あたりに黄色い硫黄の結晶がついているのが見えます。

避難場所として最近良く行くようになった“番屋峰”ですが、展望所としても良い所かも、、。

島の学習発表会 - 2014.11.07 Fri

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11月6日、金岳小・中学校体育館にて〔学習発表会〕が行われました。
限られた練習時間の中、この日に向けて皆、一生懸命に準備をしてきました。
当日は、多くの島民の方々もご参列いただき、それぞれの成果が出せたと思います。
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このような発表を通じて、子供達はさらに大きく成長していきます。
そして、この発表の場に地域の方々が会場に足を運んで下さるのがこの島の学校の素晴らしさだと感じます。

子供がいる世代だけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんなど色々な世代の方々が来て下さるというのは本当に嬉しい!
行事(イベント)は参加する人々が心を一つにするステキな機会だと思います。
そのイベントで世代を超えて、皆で一つになれたらやっぱりスゴイ!

島の学校の良さを引き出してくれているのは日々島の子供達に声をかけ、学校行事に足を運んでくれる島民の方々がいるからこそです。
これからも元気な子供達を中心に、島全体が一体となる口永良部島であって欲しいと思います。

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Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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