2016-08

島暮らしのススメ(南海ひょうたん島留学) - 2016.08.31 Wed

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口永良部島では、小学生・中学生の留学生を募集しています。【南海ひょうたん島留学】
島の学校へ通ってみませんか?
島っ子として暮らしてみませんか?

私は、この島での暮らしは“生きる力”を学ぶ場だと感じています。
島のばあちゃんから丹精こめて作ったお野菜を頂き、たくさん釣れたからと持ってきてくれたお魚を刺身で頂く食卓はまぎれもなく豊かな自然の恵みであり、『いただきます』の対象がはっきり見えるからこそ
繋がりを感じ、感謝の気持ちを持って生きる事が出来る所です。

食べる事だけでないですよ。
この小さなコミュニティーは仕事をしている大人たちが見える!
それぞれの役割を担うという事、支えあうという事が感覚として分かるというのは大事な事だと思っています。

とやかく理屈をならべるのでなく、子供達がこういった“生きる”という事を日々感じ取って育っていってくれる場であると思っているからこそ、島への留学をおススメします。

伝えたい事はイロイロあるのですが、、、
『いいなあ、』と思われる方は是非一度島までいらして頂き、ご検討下さい。
実際に島の風にふかれ、雰囲気をつかんで頂ければ、と思います。

そうそう、留学を体験した子供やお母さんの手記がありますのでコチラもよかったらご覧くださいね。

金岳小・中学校及び口永良部島の今後の行事予定は
●9月15日:十五夜のお祭り
●9月25日:島民との合同運動会
●11月4日:学習発表会
行事に合わせてご来島頂き、子ども達や島民の様子をご覧いただくのも良いかと思います。

留学には「里親留学」と「家族留学」があるのですが、
ご家族での留学も大歓迎です。

私達が帰島後、自宅の避難解除までお借りしてた「定住促進住宅(1号棟)」もご利用頂けます。
3DKで学校から近く、なかなか良いお家でした。
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詳しくは住宅情報@口永良部島をご覧ください。
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西の湯温泉 - 2016.08.27 Sat

口永良部島には4か所の温泉
「本村(ほんむら)温泉」、「西の湯(にしのゆ)温泉」、「寝待(ねまち)温泉」、「湯向(ゆむぎ)温泉」があります。
それぞれ趣が異なり、どこもおススメなのですが、今日は「西の湯温泉」の紹介です。

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避難生活中に大量の土砂が入り込み長い間利用出来なかったのですが、先月島民でキレイにし(元通りの生活へ)、やっと利用出来るようになった温泉です。
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海岸沿いにあり、波の音を聴きながら入る 島ならでは、の温泉!
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入ってすぐに協力金箱が設置されていますのでよろしくお願いいたします。

泉質は、「ナトリウム一塩化物温泉」
効能は「神経痛(腰痛、肩こり、関節痛他)」と「皮膚病(あせも他)」
とあります。
昔の文献に「婦人病に効く」と書いてあるのがありました。
島の人は畑仕事などで腰が痛かったり、肩こりだったりで体が痛い時には「西の湯温泉」が良いと言います。
(島内には4箇所温泉があるので、それぞれ気に行って通っている温泉があり、こんな時にはこの温泉、というのがあるんです。)
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手前が男風呂、奥が女風呂
上の板はお風呂に入った後休む場所らしく、島のおじいさんはお風呂に入っては休んで、と温泉でゆっくり過ごしていたようです。

どこにでもありがちな温泉でなく、本当に秘湯ちっくで今時こんな感じはなかなかないですよねえ、。
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源泉はめちゃくちゃ熱いです。(湯船の左側)

潮の満ち引きで湯量がだいぶ変わり、足湯ぐらいにお湯がない時もあるので満潮の時、あるいは夕方以降ならば島民が湯量を調整して入れるようになっていると思います。

こんな温泉、やっぱりいいですよねえ



口永良部島海洋学習会  - 2016.08.21 Sun

今、魚を研究する国内の研究機関(広島大学・鹿児島大学・三重大学・宮崎大学)の研究員や学生さんが口永良部島に集まり、魚の採集調査を行っています。

口永良部島の魚類の多様性を明らかにすべく、データ収集をする一方、
子供達が自然へ興味をもつ機会作りとして「口永良部島海洋学習会」を開催してくれました。

港の堤防で釣りをして、
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釣った魚で標本を作り、名前を調べ、魚のスケッチをしました。
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標本作りでは、魚の背びれや尻びれをピンで押さえながらキレイに開いていくのですが、
開いてみると模様が出てきたり、大きく見えたりして、普段見る姿より、グンと立派でカッコよく見えます。
子供達は、その後のスケッチに苦労していましたが、こんなに魚を見る機会というのもそうそうなかったなあ、と良い経験になりました。

忙しい滞在の中、島の子供達に、と このような機会を作ってくださった各研究機関の皆様に感謝です。

一日、子ども達と一緒に参加させてもらいましたが、
何より、魚が大好きなお兄ちゃん・お姉ちゃんの姿を見ていて、そんな彼らが「素晴らしい海ですね!」と言ってくれる口永良部島の海は、やっぱりステキなのかも、と感じました。

口永良部島の豊かな自然は島の財産です。
島民がその事に気づいたら、最高にハッピーな事!
今回は、子供達に気づきの機会を頂いたと思います。

西之浜(泳げる所) - 2016.08.15 Mon

「口永良部島で泳げる所はどこですか?」と聞かれたら
小さな子供がいたら【西之浜】、ある程度しっかり泳ぎたい方には【美浦浜】をお勧めしています。

我が家は子供がまだ小さく、(子供の)足がつく所でないと心配なので
よく泳ぎに行くのは【西之浜】

場所は、本村集落から西の湯温泉へ向かう途中、番屋ヶ峰(避難所)へと別れる三叉路から海に向かって降りていった所にあります。(詳しくは→島遊び@口永良部島便り

竹のトンネルをくぐって海岸まで降りていくのですが
竹の葉の緑と落ち葉の茶色で不思議な空間になっていて、『もう、海が見えるかな、。』とワクワク降りていくのが楽しいトンネルです。
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そして、ドドーンと海が広がります!
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ちょっと先まで行けば、魚たちがいっぱい泳いでいる姿が観察できるので、大人も十分楽しめる所ですよ。
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そうそう、浅い所にも小魚が群れて泳いできます。
我が家で【西之浜】へ泳ぎに行く時はアミも持って遊びに行き、子ども達はアミを振り回して遊んでます、。(なかなか捕れませんが、)

色々な熱帯魚達が見れます。
最近は、魚図鑑を持って遊びに行くのですが、本当に色も形も様々でファッショナブルな魚たちに関心しきり!
よくもまあ、あんな形に、とか こんな色合いに、とか 実に面白い世界です。

夏休み後半もたくさん泳ぎに行きたいけれども、そろそろクラゲが出てくるかなあ、。
(島では、お盆過ぎになるとクラゲが出てくると言います。泳いでいてクラゲに刺されるとピリピリと痛いので要注意です。)


そして、8月13日に行われた「口永良部島夏祭り」のご報告です。
今年、多くの方々のご寄付・ご協力により、そして何より沢山の方に来て頂き、この口永良部島で無事に夏祭りを開催出来ました事 心よりお礼申し上げます。
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サンバも歌も抽選会も花火も、、何もかもが今までになく盛り上がり楽しい時を過ごす事が出来ました。
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皆、楽しそうだった
口永良部島、まだまだ頑張っていけそうです。

夏のお知らせ - 2016.08.05 Fri

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毎日暑い日が続いていますが皆様お元気でお過ごしですか?
我が家は8月1日についに前田集落への引っ越しを済ませ、1年2か月ぶりに我が家へ帰ってきました
久しぶり過ぎて、何をどこにしまっていたのか思い出し思い出し引っ越し作業をしています。

港のある本村集落から高台へ20分ほどの所にある前田集落は、ガジュマルの木が点在する集落です。
木陰があり、風が抜ける前田集落にいるとやっぱりホッと安心します。
何と言っても、ガジュマルの木にはエラブオオコウモリも飛んできます。
島は、人間だけでなく多くの動植物と共に生きる場所です。だからこそ島の貴重な生き物を感じながら日々暮らせる場所というのは大事だと思っています。
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そして、何と言っても前田からの風景が好きです。
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やっと戻ってこれてヨカッタ。。。
ぼちぼち整えていかないと、。


夏祭りのお知らせです。
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                  (イラスト :SHOGEN)
口永良部島では
8月13日(土) 午後6時より夏祭りを開催します。(場所:金岳小中学校グラウンド)
昨年度は、島外避難のため開催出来なかった祭りです。
今年は気合いを入れて準備を進めています。
前日の8月12日には港祭りも開催予定ですので、是非この機会に口永良部島へ遊びにいらしてください

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Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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