2017-08

鶏一羽 - 2012.04.10 Tue

2012041001.jpg

先日、鶏を一羽いただきました。
卵を産まなくなってきたおばあちゃん鶏。島の人はこうやって順繰り地鶏を頂きます。
広々とした所を好き放題走り回っていた上に年をとっているので筋肉も固ければ皮も固い、、でも味わいは格別です。

2012041002.jpg

砂肝はさっと塩焼き(半分レア)にして、ハツや卵になりきっていなかった小さな卵は甘辛く煮、
大きめなお肉(もも・胸・手羽)はジャガイモやニンジンと一緒にダッジオーブンでじっくり焼いて頂きました。
骨やガラはもちろんスープに!
こうやって調理すると鶏一羽から砂肝と言っても本当にちょっと、肝だって少しずつしかとれません。
お店でパックに入っている砂肝なんていったい何羽分なんだろう、、。
手羽だって一羽から2つしかとれないけれども、手羽の唐揚げなんてする日にはいったい何羽分を食べているんだろう。。。
本当に毎日何も気付かずに食べているものが多いのかも、と改めて考えさせられます。

子供達は、原始人みたいに骨肉にかぶりついていました。本当に固い肉なのですが、美味しいので無心にかぶりついて食べちゃう、そんな感じです。
食べ終わって次女が「骨が黄色いよ。」と。
見ると本当に骨がクリーム色。太陽を浴びてよく運動していた鶏の骨はこんな色なのだそうです。
私達の骨も黄色かもねえ、なんて。
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Re: すごいなぁ

生きている状態で頂いた鶏。主人が鶏をさばいてくれたのですが、5歳の息子が「お父さんと一緒にやる!」と言って「お湯沸かして~」とか「毛抜きを頂戴、」とか小間使いに走り回っていました。私は『まだ小さいし大丈夫かなあ』と思ったのですが全然問題ない。というか、自分達が毎日食べているという事を隠すのはおかしいですものね。息子はこれが当たり前なのだと受け入れて育っていってくれるのでしょう。

すごいなぁ

いただき物が…、「おばあちゃん鶏」

すっ すごい。

自分だったらどうしよう。この鹿屋の某地域でも、昔、お正月とかに親戚が集まり、鶏をつぶして、みんなでいただいていたそうです。現在は、「食育」という言葉でくくられますが、昔からちゃんと生活の中で、食の大切さ、命の大切さを自然と教えていたのですよねぇ。

しかし、料理が上手ですよねぇ。素晴らしい!おいしそう!
勉強になるなぁ。ありがとうございます!


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屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
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ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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