2017-08

噴煙をあげる山(新岳) - 2012.05.01 Tue

2012050101.jpg

ゴールデンウィークに入りましたが皆様いかがお過ごしですか?
口永良部島は少しだけ人が増えたかな?!といったぐらい。。。(いつもとあまり違いがありません
そして、残念な事に天候が悪く、登山は断念せざる終えないといった感じです。
登っても真っ白で視界〇(ゼロ)、ちょっと危険な状況です。
口永良部島の登山は、屋久島や行きかう船を見ながらの登る開放的な登山です。せっかく来島して下さったお客様が登山を楽しめないのは残念だなあ。。。(まあ、天候相手ではしょうがないですね。)

口永良部島は東西2つの火山群がくっついてで出来上がった火山島です
島の東部に位置する新岳(しんだけ)は今だ噴煙をあげる活火山で、現在でも新岳噴火口周囲1kmは立ち入り禁止となっています。(写真は新岳、噴煙&雲が山にかかっています。ボケボケの写真で申し訳ありません

島は幾度となく噴火を繰り返しており、島の歴史は噴火の歴史。
1841年の噴火で集落が埋もれたとか、1933年の噴火で集落が流されたとか、島で暮らす人はそれなりの覚悟を持ってくらしていたのでしょうね。。。(って私達もか、、、)

一歩、山の中に足を踏み入れるとご覧の通り

2012050102.jpg

噴火の際に飛んできた石なのか、溶岩が冷え固まったのか、大きな岩がゴロゴロしています。
しかも隙間だらけ
熱せられた石や溶岩が急速に冷え固まる際に出るガスで隙間が出来たのだそうです。
だから口永良部島の山の中は穴だらけ、スポッと穴にはまったら二度と見つけられないとも言われています。
どうぞお気をつけ下さい。

ゴールデンウィーク後半はお天気に恵まれますように
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● COMMENT ●

Re: 降灰

口永良部島の山は噴煙は上がっていますが、降灰はありません。
時折(風向きによって)硫黄の匂いがする程度です。
体に感じない程度の火山性微動などたまにあるようですが、全く自覚がないので今はただただお山から煙が出ているだけです。
地域の天気予報で桜島付近の風向き予報を見る度に『降灰のある所は大変だろうなあ、』と思います。
でも、そんな苦労も郷土愛につながるのかもしれませんね。

降灰

へぇ~、今でも噴火しているのですね。火山灰は降ってこないのですか?

こちら桜島は今年も元気モリモリです。観光客が見る桜島は雄大で、降灰も思い出のひとつになるのでしょうが、住んでいる市民は大変です。鹿屋方面は季節風により冬場に灰が降るのですが、今年は今でも時折降ってきます。洗濯物は外に干せないし、車は灰で灰色になっています。家の机や棚もザラザラ。子どもたちは、家に帰るとすぐシャワーをしてました。けど夏場に降る鹿児島市内はもっと大変かもしれませんね。

けど、なんだかんだ言っても鹿児島大好きです!桜島大好きです!地域を愛する心って大切ですよね。


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屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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