保存食作り - 2013.08.31 Sat
島の暮らしは“旬”に追われるので、保存食作りもだいぶ上手になってきました。
“旬”は、野菜、魚、果物と様々。
野菜の山を目の前に、いかに美味しく少しでも長く楽しめるようにするか、というのが腕の見せ所です。
この“旬”は過ぎるとパタッとなくなってしまうのだから本当に保存食作りというのは大事なんです。

台風が通過すると畑の野菜は潮風にやられて葉が枯れてしまうので、その前に、とあわてて作ったのが『青じその醤油漬け』と『バジルペースト』。
『青じその醤油漬け』は、おにぎりにクルッとまいて頂いたり、お茶漬けに添えたりして頂きます。
『バジルペースト』は、パスタにからめる他にジャガイモやタコに和えても美味しいサラダになる!空気に触れると酸化して黒っぽくなるのでラップを貼って保存します。たっぷりのオリーブオイルで蓋をするのが通常らしいけど、。
他に自分で作った保存食はないかな~、と冷蔵庫を見てみてあったのが『きびなごのアンチョビ』と『しし唐のオリーブオイル漬け』。
今年は「きびなご」がいっぱい捕れたので、以前はイワシの雑魚で作っていたアンチョビを「きびなご」で作ってみました。イワシよりさっぱりしているかなぁ~、、。でも美味しく頂いています。
それから、『しし唐のオリーブオイル漬け』は次から次にしし唐がなって、山のようになったしし唐をどうしようか、とあわててレシピを調べて作りました。それが、思った以上に美味しくって次はいつ食べれるのか、と思うぐらい。箸休めに最適な上に、朝食に目玉焼きに添えても美味しいし、ホントこれを食べきってしまったら寂しいなあ。。。
他にも色々作っています。
ゴーヤのピクルスも。
そうそう、先日、屋久島で行われた食のセミナーに参加して「ゴーヤのソフトクッキー」を習ったので、帰ってから少し応用して『ゴーヤパン』を作りました。
ゴーヤをすりおろして作ったのだけど、焼くとゴーヤは全く分からなくなるようです。緑色が面白いかな~、。緑色のマーブルが分かりますか?

“旬”は、野菜、魚、果物と様々。
野菜の山を目の前に、いかに美味しく少しでも長く楽しめるようにするか、というのが腕の見せ所です。
この“旬”は過ぎるとパタッとなくなってしまうのだから本当に保存食作りというのは大事なんです。

台風が通過すると畑の野菜は潮風にやられて葉が枯れてしまうので、その前に、とあわてて作ったのが『青じその醤油漬け』と『バジルペースト』。
『青じその醤油漬け』は、おにぎりにクルッとまいて頂いたり、お茶漬けに添えたりして頂きます。
『バジルペースト』は、パスタにからめる他にジャガイモやタコに和えても美味しいサラダになる!空気に触れると酸化して黒っぽくなるのでラップを貼って保存します。たっぷりのオリーブオイルで蓋をするのが通常らしいけど、。
他に自分で作った保存食はないかな~、と冷蔵庫を見てみてあったのが『きびなごのアンチョビ』と『しし唐のオリーブオイル漬け』。
今年は「きびなご」がいっぱい捕れたので、以前はイワシの雑魚で作っていたアンチョビを「きびなご」で作ってみました。イワシよりさっぱりしているかなぁ~、、。でも美味しく頂いています。
それから、『しし唐のオリーブオイル漬け』は次から次にしし唐がなって、山のようになったしし唐をどうしようか、とあわててレシピを調べて作りました。それが、思った以上に美味しくって次はいつ食べれるのか、と思うぐらい。箸休めに最適な上に、朝食に目玉焼きに添えても美味しいし、ホントこれを食べきってしまったら寂しいなあ。。。
他にも色々作っています。
ゴーヤのピクルスも。
そうそう、先日、屋久島で行われた食のセミナーに参加して「ゴーヤのソフトクッキー」を習ったので、帰ってから少し応用して『ゴーヤパン』を作りました。
ゴーヤをすりおろして作ったのだけど、焼くとゴーヤは全く分からなくなるようです。緑色が面白いかな~、。緑色のマーブルが分かりますか?

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