2017-10

アオウミガメの赤ちゃん - 2013.10.23 Wed

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昨日、ウミガメ調査を行っている【えらぶ年寄り組】の方々に声をかけていただいてアオウミガメの赤ちゃん達の旅立ちを観察をしました。

口永良部島に産卵のために上陸してくるカメは『アカウミガメ』と『アオウミガメ』の2種類。
そして、『アオウミガメ』は、この辺りが上陸の北限地となっているため上陸頭数は少なく、今年上陸したのは一頭のみだったので、昨日観察した小亀たちは貴重なアオウミガメの赤ちゃん達でした。

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産み落とされた卵は砂中の温度によって45~75日で孵化をし、孵化してから砂の中でもがいて地表に出るまで1週間ほどかかるそうです。海への脱出も外敵から見つかりにくい夜から明け方にかけて、しかも第一弾、第二段と順繰り下の子達も並んで待って出てくるので、数日前に小亀の足跡を見つけた【年寄り組】の方がそろそろ出てくるから、と私達にも声をかけて下さり、皆で観察をする事が出来ました。

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小亀達が必死に海に向かって進んでいく姿は本当に可愛らしくステキで、皆で頑張れ、頑張れ、とその歩調に寄り添って応援しました。
これから台風が来るのに、この小亀達はいきなりの試練だなあ、とちょっと心配ですがコレが自然なのだから!

家に帰って長男はカメの事を絵日記に書き、それを見た末娘が「自分も書く!」と書いた絵がこちら↓

2013102304.jpg

ちゃんと絵日記になっている!
彼女は出てきたカメの赤ちゃんをどうしても触りたくって、「ちょっとだけ触って良い?」と言って、カメの赤ちゃんを抱っこしたのでその事が印象に残っったんだなあ、と感心。。。

【えらぶ年寄り組】の皆さん、良い機会を与えてくださったありがとうございました
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感激の写真・絵

年寄り組の方々、がんばりますね。年寄り組ががんばれば子どもが興味を持つ、子どもが興味を持てばおとなも引っ張り出される。相乗効果ですね。


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屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
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ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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