2017-10

避難所での生活 - 2015.06.06 Sat

避難所での生活も一週間が過ぎました。

本当に、一日一日が長くって、色々な決断を迫られ過ごしています。
大変な日々ですが
噴火しなかったら会えなかったであろう多くの出会いと気づきと温かい励ましに支えられて過ごせているのが現状です。
2015060602.jpg

気持ちが沈まないように、とマッサージの方が来てくださったり、子供たちを外に遊びに連れ出してくれたり、丹精込めて作って下さったご飯を差し入れに持ってきて下さったり、、。
皆さんの思いを感じながら過ごす日々。

2015060601.jpg

警察官の方がして下さったマジック、面白かった。。
婦人警官の方も私たちの生活のサポートをして下さり、警察という職業に対する認識が変わりました。

2015060603.jpg

支援物質もいっぱい届いています。
本当にありがたいです。
食べ物から衣類、様々な生活必需品、。
服も2セットとか、少量しか持ってきていなかったので送っていただいた衣類を見させていただいて使わせていただいてます。
(でも、もう服がいっぱいになってきたのでもう服は大丈夫です。)

写真は、資生堂さんからのシャンプー&リンスセットのプレゼント。
旅行用のシャンプーリンスしか持ってきていなかったのでもうなくなりそう、と思っていた所。
嬉しいプレゼントでした。

他にもいっぱいいっぱいの思いを頂いて過ごしています。

私たちは、先が見えない中、それでも出来る限り早く口永良部島に帰りたい、という思いを持っています。
不思議なものですね。
やっぱり口永良部島がいいんです。
しかも、口永良部島に住んでいる多くの方々がそう思っている。
こんなに不便で火山の島で超田舎な所なのに、生きる場所として選んだ口永良部島。
口永良部島の何がそんなに惹きつけるのか、。

口永良部島は私にとって既に故郷であり、オンリーワンの存在であるという事実。
故郷への思いをベースに日々の生活があったという事を改めて感じました。




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タータ

タータや他の猫ちゃんはやっぱりまだ島にいるのでしょうか? 今日も噴火があったと聞きました。まだ島に残されている動物達が心配です。

ペットは、どうなってるのですか?

そんな余裕ないのは、分かりますが、
可哀想です。

屋久島には毎年行っていますが
これまで口永良部には1回しかお邪魔したことがありませんでした、
でも、湯向の温泉につかり、口永良部にお住まいの方と少しだけお話をし
今度はじっくりお邪魔したいと思っていた矢先の噴火でした。
皆さんが島に帰れる日が一日でも早く来ることを
ただ祈るだけです。


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島女

Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

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