FC2ブログ

2019-12

海岸漂着ゴミの分別 - 2019.11.29 Fri

先日、海岸漂着ゴミの分別作業のお手伝いをしました。
2019112901.jpg

こちら↑が海岸のゴミを回収しゴミ袋に入れ持ってきた状態。
ここからもくもくとゴミの種類別に分別していきます。
ペットボトル、プラスチック製の容器、漁業用の浮き、発泡プラスチック、漁網、漁具、その他ライター、靴、、

2019112903.jpg

ペットボトルは本当に多い!それからプラスチック製のカラフルな容器(洗剤容器や弁当容器、キッチン用品など)も多いです。
そんな中、漁業関係のゴミが実に多い!
まず漁網。太いのから細いものまで様々な漁網ががんじがらめになって漂着しています。
特に漁網は長い分、グチャグチャに絡みあい中に他のプラスチック製のゴミを抱え込んでいたりして分別作業も非常に手間がかかります。海の中で魚やウミガメを巻き込んだり、サンゴにひっかかったりしているのではないかと思いました。
そして、漁業用の浮きも大中小と様々なサイズ、形のものが漂着しています。
漁具も多く、特に三角錐状の黒い漁具はどんなけ出てくるのか、と思うほどにいっぱいありました。こちらの漁具、ウナギを捕獲するための物だそうです。
重量や個数の割合などは出ませんが漁業関係のゴミが本当に多いです。というか、漁業関係のゴミが減ったらだいぶ漂着ゴミが減るのではないかという印象を持ちました。
海の資源に生活がささえられている漁業だからこそ今こそ世界規模で関係者の意識改革やサポート、あるいは漁具の素材の見直し等が必要なのではないかと思います。

2019112902.jpg

分別作業は実に手間がかかる作業です。
イベント的に海岸清掃作業を行ってもなかなか分別までは出来ない現状があるなあ、と感じました。
本当は分別を行い、処分やリサイクルが出来るようにする所までしてやっとゴミがなくなるのだと気づきました。
物が製造された時と同じように、様々な工程をへてやっと処理される訳です。
スポンサーサイト



● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

口永良部島を紹介する絵の展示@屋久島環境文化村センター «  | BLOG TOP |  » 島ミカン(へそみかん)のピール

プロフィール

島女

Author:島女
屋久島の北西に位置するひょうたんの形をした小さな火山島、それが口永良部島です。
一日一便の船が唯一の交通手段という離島だからこそ、ココにはのんびりとした時の流れが残っています。
ブログを通じでこの島の魅力、そして日々の暮らしぶりをお伝えしていきたいと思っています。

名言集

presented by 地球の名言

最新記事

最新コメント

カテゴリ

山 (21)
海 (16)
魚・貝・エビetc (16)
植物 (37)
鳥・昆虫 (3)
エラブオオコウモリ (5)
国立公園 (3)
歴史 (4)
お菓子 (26)
料理 (15)
仕事 (9)
夜光貝 (1)
学校 (38)
家族 (19)
行事 (63)
皆既日食 (2)
お知らせ (50)
未分類 (12)
風景 (19)
その他 (7)
暮らしぶり (16)
噴火 (8)
口永良部島の紹介 (2)
子供の活動 (1)

月別アーカイブ

リンク







このブログをリンクに追加する

検索フォーム

メールフォーム

管理人へのメッセージは、こちらからお願いします。 頂いたメールは全てありがたく読ませていただいていますが、お返事できない場合もあります。ご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

島女のグリムス

ブログランキング



にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 熊毛郡屋久島町情報へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 島暮らしへ



ブログランキング